#MY ANSWER.
走ることで、自分をフラットに。
三原勇希さんが語る、心と体の整え方
YUKI MIHARA
三原 勇希
タレント / ラジオDJ
人生の転機やふとしたきっかけから、「自分を整えること」を大切にしている方々の習慣やマインドをのぞくインタビュー連載「MY ANSWER.」。
今回お話を伺ったのは、タレントの三原勇希さん。ラジオDJや司会、さらには2019年より女性のためのランニングコミュニティ「GO GIRL」を主宰するなど、幅広い活動をされています。プライベートでは2023年にサッカー選手の犬飼智也選手とご結婚され、2児の母でもあります。
ライフステージが大きく変わる中でも、常にパワフルで自分らしくあるために、彼女が大切にしている習慣とは。その背景にある人生の転機についてもお話を伺いました。

ストレスを解消し、大好きなカルチャーに触れる。三原さんが走る理由
三原さんが、自分を整える習慣として続けているのは、「走ること」。妊娠前からの習慣ではありますが、出産後に改めて走ることの意味を感じたと言います。
「妊娠・出産は人生の大きな転機になりました。まず、身体の変化にびっくり!帝王切開だったこともあり数ヶ月は思うように動けず、筋肉は落ちるし、授乳や抱っこで姿勢も悪くなるし、疲れがずっと取れない感覚が続きました。
もともと運動が好きで、筋肉も割としっかりあった方なのに、こんなに身体って変わってしまうんだというショックが大きかったです」
産後はケアをしたくても時間がなかなか取れず、整体やマッサージに行ける機会も限られていたといいます。
「なんとか時間を作ってマッサージに行っても、楽になるのはその一瞬だけで、すぐにだるさが戻ってきてしまう。これは、根本的に改善をしないと変わらないと実感しました。
そこで、ベースを整えるために産後3ヶ月ほどが経ったころから、短い距離のランニングから再開しました。家でのストレッチやプランクのようなトレーニングも取り入れながら、少しずつ体を整え、鍛えはじめました」
走ることが大好きで、自身がランニングコミュニティを主催していることもあり、「早く走りたい」という気持ちが背中を押してくれたといいます。



「走ることは気持ち良いだけでなくストレス発散でもあるし、自分らしく人生を楽しむための大事な要素になっていると思います。疲れたりストレスがたまったりすることってあると思うんですが、私の場合、その解決方法はやっぱり運動なんですよね。
夫にも、『本当に疲れてる時ほど絶対走りに行くよね』って言われてます(笑)。思考もクリアになるし、血行が良くなって元気になるし、フラットな自分に戻れる方法なんです」
また、三原さんにとって走る時間は、大好きなカルチャーにどっぷり浸かるための「ご褒美時間」でもあります。
「音楽を聴くことが大好きなんですが、産後はなかなかじっくり聴く時間が作れなくて。だから今は、走りながら気になっていた新譜やポッドキャストを聴くのが本当に楽しみなんです。体を動かしてリフレッシュしながら、大好きなカルチャーにも触れられるので、私にとってはまさに一石二鳥。自分らしくいるための大事な時間です」

自分を労わることは「やった方がいい」ではなく「必要不可欠なこと」
筋トレやランニングに加え、三原さんが自分を整えるケアとして習慣にしているのが、美容整体に通うこと。以前から不定期では通っていたものの、産後に本腰を入れる決定打となったのが、結婚式の準備だったといいます。

「産後1年が経ったころに結婚式をすることになって、そのために本気で通い直すことに。出産や育児があって、自分の美容や健康が後回しになっていましたが、結婚式というきっかけがあったから、改めてプロに頼ろうと思えました。そういう理由がなかったら、ずっと後回しにしてしまっていたかもしれませんね」

3週間に1回のペースで定期的にメンテナンスを重ねることで、心身ともに確かな変化を感じたといいます。
「反り腰で猫背気味だったのですが、1回行くだけでも体の重心がかなり変わって、整う感覚があるんです。きちんと通い続けると明らかに見た目も変わって調子も良くなったので、毎回行くのが楽しみです。自分の身体に合ったアドバイスをもらうことで、家でのセルフケアもしやすくなりました」
セルフケアだけでなくプロの力も借りながら、産後の体と向き合ってきた三原さん。自分を労わることへの意識は、出産を経て大きく変わったといいます。
「産後は、体の状態はもちろんですが、メンタルの状態が本当に大切なんだなと改めて実感しました。母である私の心の状態がそのまま家庭の雰囲気に直結するし、子どもの前でできるだけ元気な自分でいたいので。以前は、整体に通うことも『好きだから』『綺麗になりたいから』という感覚だったのが、今は『これが今の私には絶対に必要』という意識に変わっています。
私にとって、自分を労わるというのは、自分を元気にさせてあげること。だから、走ることや美容整体に通うことはもちろん、お買い物をしたり、好きなことをして楽しんだりたりする時間も、今の自分には不可欠なものだと意識して大切にしています」

「続ける」ために必要なのは、一人で抱え込まずにプロに伴走してもらうこと
セルフケアだけでなく、プロの力を上手に借りながら自分を整えてきた三原さん。肌のケアも同じようにプロに頼りたいと思いつつ、これまでは「長続きしないこと」に悩んでいたと言います。

「肌悩みがあるときは皮膚科に行くこともあったんですが、とにかく続かなくて……。私、ズボラなんです(笑)。お薬を処方してもらっても、すぐに効果が実感できないとつい飲むのをやめてしまったり。 そもそも皮膚科って、予約が取りづらいし、すごく待つから、忙しいと通うこと自体がだんだん面倒になっちゃうんですよね」
そんな三原さんが、オンライン美肌治療「ANS.」を体験してまず実感したのは、これまでにないスピーディーさでした。

「診察したのが夜の10時ごろだったのですが、すぐにチャットでお返事がきてびっくりしました。『今、対応してくれるの!?』って(笑)。しかも、ちゃんと個別の質問に答えてくれて、すごく助かりましたね」
通院不要で自宅から診察を受けられるスタイルも、三原さんのライフスタイルにぴったりだったと言います。
「自宅にいながら診察が受けられて、定期的にお薬がポストに届く。この仕組みは、今の私のライフスタイルにとってすごくありがたいものでした。
チャットで相談できる安心感もありますよね。私、対面だと伝えたいことをうっかり忘れちゃうことがよくあって。その点、チャットであれば、聞きたいことや言いたいことを自分のペースできちんと伝えられるので、そこがすごく良かったです」
ANS.がうたう「伴走型ケア」というコンセプトも、走ることを生活の軸としている三原さんの心に響いたようです。
「目標に向かって『一緒に走ってくれる』というのは、すごくいいなと思いました。ランニングもそうですが、伴走してくれる存在がいると、自然と何倍も頑張れますよね。
肌って変化を実感するまでに時間がかかるからこそ、続けることが大事。そうした継続しやすい仕組みが整っているのは、肌悩みを根本から改善したい人にとって、本当に心強いと思います」
三原さんのヘルシーな美しさの背景には、産後の忙しさの中でも自分を置き去りにせず、「自分を元気にする選択」を重ねてきた日々の積み重ねがありました。

三原 勇希
1990年生まれ、大阪府出身。13歳の時にティーン向けファッション誌『ニコラ』のモデルとしてデビュー。その後、tvk(テレビ神奈川)の音楽情報番組『sakusaku』で4代目MCを務めるなど、様々な番組に出演。現在は、音楽、スポーツ、ファッションといった多才多趣味を活かし、テレビ・ラジオ・雑誌・コラム執筆などマルチに活躍中。








