spots countermeasure

シミの対策法

シミに種類があるように、治療法もさまざまなものがあります。
飲み薬や塗り薬などの美肌処方薬のほか、レーザーなどの美容医療などシミの状態に合わせて適切な治療法を選ぶと良いでしょう。

美肌処方薬

美肌処方薬とは

皮膚科や美容皮膚科で処方される、美肌に導くための最適な成分がはいった、飲み薬や塗り薬のことです。医師の指導のもと、適切な量を継続して使い続けることで肌悩みを改善し、健やかで美しい肌を育みます。

市販薬との違いについて

一般的に、市販薬と比べて処方薬の方が効果は高いとされています。一方で、副作用等のリスクもあるため、医師の診断のもとしっかりとした医師の管理下で使用する必要があります。また、多くの有効成分を含む薬剤は市販されておらず、医療機関での処方しか認められていません。

お薬についてのご相談は

治療開始後に妊娠が判明した場合や、診察時から健康状態が変化した場合はお薬の治療を中止した上でHADA相談室までご連絡ください。

美容施術

種類 価格相場 効果 ダウンタイム 特徴
QスイッチYAG
レーザー
10,000円〜 30,000円/㎠ シミ・肝斑・ほくろ・そばかす・あざ・毛穴の開き

リスク

痛み、内出血、かゆみ

ダウンタイム

1〜2週間

シミやそばかす、肝斑といった色素沈着の改善だけでなく、肌質の改善や若返りもできるレーザートーニングの一種。皮膚の浅い層にある色素沈着(シミ、そばかす)だけでなく、深い層にある色素沈着(肝斑)まで治療できます。健康な肌を傷つけずに、色素沈着の部分だけに作用させることができるのが特徴です。
Qスイッチ
ルビーレーザー
3,000円〜 4,000円/m㎡ シミ・そばかす・ほくろ・あざ・タトゥー

リスク

かさぶた、色素沈着、色素脱失、点状出血、かゆみ

ダウンタイム

1〜2週間

シミやそばかすといった色素沈着の改善に優れた医療用レーザーです。QスイッチYAGレーザーと比べて高い出力はでないものの、YAGレーザーよりもシミへの除去力は優れています。ただし、肝斑にあてると悪化する可能性があるので注意が必要です。
ピコ
トーニング
15,000円〜 40,000円/回 シミ・肝斑・そばかす・くすみ

リスク

発赤、ヒリヒリ感

ダウンタイム

ほぼなし

ピコトーニングとは、低出力のレーザーを広範囲に照射してメラニンを減らす治療方法です。肝斑にも当てることができます。施術中の痛みが少なく、ダウンタイムがほとんどないところがメリットです。ピコスポットやピコフラクショナルとは別の治療です。
フォトフェイ
シャル / IPL
15,000円〜 30,000円/回 シミ・くすみ・赤ら顔・シワ・毛穴の開き

リスク

リスク / 発赤、ヒリヒリ感

ダウンタイム

ほぼなし

強い光をお肌に照射することでシミ、くすみ、赤ら顔の改善や、肌にハリを与えることで小じわや毛穴の開きを改善する効果も期待できる美肌治療機器です。当て方によっては肝斑が悪化する可能性があるので、医師と相談して受けるようにしましょう。
エレクトロ
ポレーション
10,000 円〜 20,000円/回 シミ・肝斑・ニキビ・ニキビ痕・毛穴・エイジングケア・乾燥

リスク

発赤、ほてり感

ダウンタイム

なし

エレクトロポレーションとは、特殊な電気パルスを肌表面に与える事によって、一時的に肌に孔(穴)を作り、有効成分を浸透させる技術です。浸透させる美容成分によって、肌への効果が変わります。シミ・肝斑治療にはトラネキサム酸やビタミンCの導入がおすすめです。

*ダウンタイムは目安であり、それぞれの症状には個人差があります。