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美容医療のプロに聞く、いま注目の美容法:THE ROPPONGI CLINIC 長尾 沙也加先生

ANS.のインタビュー連載『美容医療のプロに聞く、いま注目の美容法』では、美容医療のプロフェッショナルである医師に、いま注目している美容法について取材。ユーザー様の肌悩みのアンサーの一つとなるような情報をお届けします。

今回お話を伺ったのは「THE ROPPONGI CLINIC 恵比寿院 院長 長尾沙也加先生」です。

THE ROPPONGI CLINIC 長尾 沙也加先生

眉間のシワもふっくら!注目は肌育治療の「ジュベルック」

____長尾先生が注目している美容施術を教えてください。

いま、注目しているのはジュベルックです。ジュベルックは、非架橋ヒアルロン酸とポリ乳酸(PLA)を組み合わせたもので、肌にハリを与えてふっくらとさせてくれる注入薬剤です。
韓国でいま話題の薬剤で、韓国の学会に参加したときもジュベルックに注目が集まっていました。

年齢を重ねてコラーゲンが減り、しぼんでシワっとなってしまったお肌は、ジュベルックでハリを出して丈夫にしておくのがおすすめです。

ヒアルロン酸は入れてはいけないエリアがあるのに対して、ジュベルックは打てないところがありません。眉間の刻まれてしまったシワとか、凹んだ傷跡に対しても打つことができるのも、魅力ですね!

光治療でシミやエイジングを予防する

____ANS.はママユーザー様も多いのですが、クリニックに来られる産後の患者さまは、どういったお悩みを抱えている方が多いですか?

シミでお悩みの方が多いですね。というのも、産後はシミが増える要素しかないんです。

子育てが忙しいので、ご自身にかける時間が減ってしまいますし、保育園の送り迎えをする時も、丁寧にスキンケアをして日焼け止めを塗ってから出かける、なんてことは難しいと思うんです。
そもそも、産後はホルモンバランスの変化によって、肌が外部の刺激を受けやすくなっているので、肝斑なや色素沈着などが目立ちやすくなってしまいます。

____環境的にむずかしくなりますよね。例えばそういったときに、月に1回だけでもこういう美容医療を受けておくといいよ、みたいなものはありますか?

やはり、最初はご自身が一番気になっている肌悩みからアプローチをしていくのがいいと思います。シミが目立つ方であれば、シミをとることで、化粧で隠す時間もいらなくなりますよ。

そのあとはフォトフェイシャル(M22)や、トーニングを定期的にとりいれて、シミやエイジングの予防をしていくと、素肌でもハリ艶のある透明感のあるお肌が持続します。

光を当てる治療は色々な波長が入っているものが多いので、シミやシワたるみなど、肌悩み全般にアプローチすることができますよ。
肌は熱をいれると代謝がよくなり、ハリ艶や肌弾力が改善されるので、光治療を続けられているご年配の方では、たるみがない方もいらっしゃるんですよ。

____長尾先生ご自身は、出産後にどんなケアをされましたか?

私の場合、妊娠中も出産後もあまり肌に変化はありませんでした。

でも、産後の体型が気になったのでダイエットを頑張りました。体重は割とすぐに戻ったし、どうしてもお腹周りのぷにっとしたお肉だけがとれかったので、2,3回ほど脂肪溶解注射を打ってハイフをあてたらスッキリしました。
3年くらい悩んでいたので、もっと早くやればよかったです(笑)

キレイへの近道は、無駄なことをしないこと

____先生ご自身が普段からケアをするときに気をつけられていることはありますか?

とにかく、顔を触らないことです。美意識の高い方ほど、ハンドプレスで浸透させようとするのですが、これが肌への摩擦となり肝斑ができる原因になってしまいます。

だから、クレンジングもスキンケアアイテムも「肌にのせるだけ」というのを意識して頂くといいですね。

____スキンケアアイテムの数も肌の摩擦に関わってくると思いますが、先生はスキンケアアイテムをいくつ使用されていますか?

いまは化粧水のみです。ジュベルックなどの美容医療を定期的に受けることで肌の保湿力があがるので、シンプルなスキンケアでも乾燥を感じなくなります。

スキンケアに対してズボラでいられるというのも美容医療の魅力のひとつですね。

____なるほど。肌を綺麗にしたいからと頑張ってケアをすることが必ずしも正解ではないんですね。

そうですね、美容において無駄なことをしないということも大切だと思います。

例えば、シミや肝斑が気になるからとアイテムを色々使ってケアをすると、その刺激で肝斑が増えてしまうことがあります。またそれを治すためにレーザーを受けて飲み薬を飲んで…ってすごく無駄ですよね。
一方で、高い日焼け止めを買って量をしっかり使えずに日焼けをしてしまっている方もいて、それはやるべきことができていない状態です。

見極めていくことは難しいのですが、無駄なこととやるべきことを正しく判断していくことがキレイへの近道だと思います。
まずは、肌を触るという無駄なことをやめて、日焼け止めをしっかり塗るという、やるべきことをやってください。

当院では肌の治療はもちろん、こういったスキンケアや日焼け止めの塗り方までトータル的にサポートをするので、肌の変化をご実感いただくのも早いですよ。

もっと素敵な自分になるために美容医療を活用してほしい

____先生がなぜ美容医療の道を選んだのか教えてください。

中学生のときに、すごく仲のいい男の子がいたんです。恋愛感情とかではなく、本当に仲が良いマブダチという感じで、その子のことは自分が一番よく知っていると思っていました。

でもある日、学園一かわいい女の子とその子が話しているのを見たら、私とは別人のような対応をして…見た目でこんなに態度が違うんだ!とびっくりしました(笑)見た目の重要性に気付かされたし、それをきっかけに美容に目覚めて、美容医療の道に進むことを決めました。

____クリニックの症例写真を見ていると、きれいな人がよりきれいになっていてワクワクします。

美容医療は強いコンプレックスを抱いている人たちだけのものではなく、いまの自分もよりもっと素敵な自分になるためのものだと思っています。
もっと身近に感じて頂きたいですし、気軽に取り入れて思って欲しいなと思います。

キレイになれると思うと、ワクワクしたり心が豊かになったりしますよね。美容医療の力で、みなさんのハッピーな毎日をつくれたらと思っています。

長尾沙也加先生のInstagramはこちら@dr.sayakanagao

THE ROPPONGI CLINIC


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◻︎施術名:ジュベルック
◻︎施術内容:ジュベルックとは、ポリ乳酸(PDLLA:Poly-DL-lactic acid)を主成分とする注入剤です。
ジュベルックを皮膚に注入することによって、コラーゲン・エラスチンを新生させ、お肌の再生が促進されます。
ニキビ跡や毛穴の開きなどの修復が行われ、皮膚のハリ・ツヤ・キメが向上し、シワが改善されます。
◻︎副作用・リスク:痛み、赤み、腫れ、むくみ、内出血、アレルギー反応、乾燥、発疹、ごく稀に硬結など

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