Case

症例写真

肝斑治療|5ヶ月|AS様

症例詳細

年代

30代

性別

女性

症状

肝斑くすみ

治療の流れ
1〜2ヶ月目 8,690円
ハイドロキノン
トラネキサム酸錠、ハイチオール錠、ユベラ錠

3ヶ月目 5,610円
トラネキサム酸錠、ハイチオール錠、ユベラ錠

4〜5ヶ月目 8,360円
ハイドロキノン
トラネキサム酸錠、ハイチオール錠、ユベラ錠
平均金額 7,942円
治療期間合計金額 39710円
期間 5ヶ月
副作用 一時的な赤み・乾燥・皮剥け

ドクターコメント

初診時は、頬〜口元を中心にくすみや薄いシミ、色ムラが見られ、全体的にお肌のトーンが落ちている印象でした。また、肌のキメがやや乱れており、メイク乗りのしにくさや疲れた印象を受けやすい状態だったと考えられます。

治療では、ハイドロキノン外用によるメラニンの抑制と、トラネキサム酸・ハイチオール・ユベラの内服を組み合わせ、内外から色素沈着の改善を目指しました。

5ヶ月目には、シミの輪郭がより薄く、ぼやけた印象に。全体的に滑らかでみずみずしい肌質となり、光を均一に反射する“ツヤ感”が出てきた点も、素晴らしい変化です。

この経過から見ても、地道な内服の継続と適切な外用治療の併用は、肌の根本からの改善に非常に効果的であることがわかります。今後は、肌のメンテナンスと紫外線対策を継続することで、美肌をさらに安定させていけるでしょう。今の状態を保ちつつ、さらなる肌質向上を目指していきましょう。

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