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うっかり焼けに備えて!ANS.からアフターサンケア2品が登場

アフターサンケアのアイテムが登場!

日焼け対策といえば、まず思い浮かぶのは“日焼け止め”ですよね。
でも、朝に塗ったきりで一日が終わってしまったり、思っていたよりも強い日差しにさらされてしまったり……。「気づけば焼けていた」という経験、意外とあるのではないでしょうか。

そんな“うっかり日焼け”に備えるために、ANS.ではアフターサンケアに特化した2つのアイテム 「d:manage UVリセットサプリメント」と「ベタメタゾンローション」の取り扱いを新たにスタートしました

この記事では、それぞれの特長と役割について、詳しくご紹介します。

ANS.が考える日焼け対策の基本

紫外線は、シミやそばかすの原因になるだけでなく、バリア機能を低下させたり、炎症や色素沈着を引き起こしたりと、肌にさまざまなダメージを与える要因です。

ANS.では、そんな紫外線から肌を守るために、「毎日きちんと日焼け止めを塗ること」 「こまめに塗り直しをすること」を基本のケアとして推奨しています。

でも、どれだけ気をつけていても、うっかり日焼けしてしまうことはあります。
だからこそ、“もしも”の時のアフターケアもセットで考えておくことが大切

ANS.では、

  • 紫外線を浴びた肌を内側から整える「UVリセットサプリメント」
  • 炎症や赤みなど、肌トラブルのリスクを早めにケアする「ベタメタゾンローション」

この2つを「アフターサンケアの定番」として提案します。 “焼かない”だけでなく、“焼けてしまったときの対策”まで備えることが、これからの紫外線ケアの新しいスタンダードです。

ビタミンDの働きに注目!d:manage UVリセットサプリメント

d:manage UVリセットサプリメントは、「日焼けをなかったことに(=リセット)する」というコンセプトのもと、ビタミンDの働きに着目して開発されたインナーケアサプリメントです。

紫外線によって変化しやすい肌のコンディションに内側からアプローチし、すこやかな状態を保つことをサポートします。
日焼け後のゆらぎをケアし、明るく前向きな肌状態を目指したい人におすすめです。

噛んで食べられるチュアブルタイプで、さっぱりとしたレモン味。毎日の習慣として続けやすいのも特長です。

日焼け対策に“飲むケア”?その実力は

紫外線対策というと「外からのケア」に注目が集まりがちですが、体の内側から肌のコンディションを整える栄養素も存在します。そのひとつが、ビタミンDです。

ビタミンDは、近年アフターサンケアの視点からも注目されており、ビタミンDと紫外線に関する近年の研究では、炎症との関連や、肌を健やかに保つ可能性が報告されています。

  • ビタミンDの摂取により、肌の炎症反応に変化が見られたという研究報告(Scott JFら(2017年))
  • ビタミンD3を摂取後の炎症反応や肌の状態に関する変化が報告された研究(McGrath & Lu(2025年))

肌をすこやかに保つ、ビタミンDのコンディショニング作用

ビタミンDには、次のような働きがあることが報告されています。

① 紫外線による肌トラブルへのアプローチ
・紫外線によりダメージを受けた細胞の回復をサポート
・肌を健やかに保つサポート
・活性酸素によるダメージから肌を保護する働き

② 肌のバリア機能の維持をサポート
・皮膚の角質層を正常に保ち、外部刺激から肌を守る
・乾燥や敏感肌を健やかに保つサポート

③ 肌のバランスをサポート
・紫外線によって一時的に抑制された免疫を整え、健やかな肌を保つサポート

紫外線の影響が気になる時期には、こうした内側からのコンディショニングケアも、日々の習慣に取り入れておきたい選択肢のひとつ。

ビタミンDを意識的に摂取することで、紫外線を浴びた後の肌状態をすこやかに整えるサポートが期待できます。

気になる方はこちらをチェック▶︎ d:manage UVリセットサプリメント

赤み・ヒリつきが気になる肌に。ベタメゾンローション

強い日差しを浴びたあと、日焼けによる炎症をそのままにしておくと、痛みや皮むけ、色素沈着などにつながる可能性もあるため、早めのケアが大切です。

ANS.では、そうした“うっかり焼け”のアフターケアとして、医師の診察にもとづき「ベタメタゾンローション」を処方する取り組みを行っています。

このお薬は、中等度の強さに分類される外用のステロイド薬もともとは湿疹や皮膚炎、乾癬などに対して保険診療でも処方されているもので、炎症やかゆみをしずめる働きがあります。

ANS.では、日焼けによる赤みやヒリつきなどの炎症が見られる場合に限り、医師の判断のもとで処方しています。肌の状態によっては、症状の悪化や色素沈着を防ぐ目的で使用されることもあります。

なお、日焼けの予防や軽度の炎症への備えとしての使用は、保険適用外となるため、自由診療でのご案内となります。

「ステロイドって、ちょっと不安…」そんな方へ

「ステロイド=強い薬で副作用が心配」といったイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
たしかに、ステロイドは炎症をしっかり抑える力を持つお薬です。ですが、医師の指導のもとで、肌の状態に合わせた強さ・量・使用期間を守れば、安全性にも十分に配慮して使用することができます。

<医師からのコメント>

「紫外線による炎症をそのままにするよりも、適切な強さのステロイドを短期間使用することで、肌を守るためのサポートになることがあります。副作用は、長期的に使いすぎた場合に見られるケースがほとんどです。」

ANS.では、医師の診察に基づいて肌の状態を見極めたうえで、必要な方にのみご案内しています。日焼け後の応急ケアとして、安心してご相談いただけたらと思います。

気になる方はこちらをチェック▶︎ベタメゾンローション

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