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Three answers 〜迷いの中で見つけた幸せを呼ぶ3つのマイルール〜 01.宮城舞さん

3月8日の国際女性デー(International Women’s Day)は、世の中に対してすばらしい役割を担ってきた女性たちによってもたらされた、勇気と決断を称える日です。

ANS.のインタビュー連載『Three answers 〜迷いの中で見つけた幸せを呼ぶ3つのマイルール〜』では、今をときめく憧れの女性たち​​が、迷いながらも様々な試練を乗り越えてきた人生の中で、仕事、ライフスタイル、美容に関して自身なりに見つけてきた「答え」にフォーカスをして、強くたおやかに生きていく秘訣に迫ります。​​

Episode01 宮城舞さん

深く考えすぎず、シンプルであることを恐れない

MY ANSWER for WORK「自分の直感を大切に。」

____10代の頃からずっとモデルとして第一線で活躍されていますが、ここが仕事の転機だったと感じる出来事はありますか?

Ranzukiのモデルをしていたときは、学校の延長線上のような感覚でただただ楽しく仕事をしていたんですけど、JELLYに移ったときモデルを仕事として意識するようになりました。

最初の頃は緊張して、撮影期間になるとヘルペスができたりしていたけど(笑)何となく先輩の下で仕事をしていました。でも途中で「このままじゃダメだ!」と思い直して頑張ったのが、ひとつの転機だったと思います。

JELLY時代の宮城舞さん

____ダメだと思い直したきっかけはなんだったのでしょう?

もともといくら食べても太らない体質だったのに、突然めっちゃ太った時期があったんですよ。体重計に乗ったら「なにこれ!」ってなって(笑)事務所の社長からも「お前はモデルじゃなくてただのデブだ」って言われたり、仲良しの編集さんからも指摘されたりして。

そこから4ヶ月で7kg落としたんですけど、そのダイエットをきっかけにモデルとしてのスイッチが入りました。モデルとして欲がでたというか。
せっかくやるならピン表紙もやりたいし、今までは先輩に気を遣っていたけどもっと自分を出していこうと思えるようになりました。

そう思えた頃がちょうど世代交代のタイミングだったこともあって、JELLYモデルとしてチャンスを掴めたんです。あのとき変わることができて本当に良かったなと思います。

____JELLY卒業後はViViモデルとしても活躍され、どんどんとステップアップされましたね。

ViViは憧れの雑誌だったので最初は楽しかったんですけど、世代交代で先輩方が一気に卒業して私が一番上になってからは「私、ここに居ていいのかな」とか「モデルの仕事は合ってないのかも」と違和感を感じて悩みました。
吹っ切れたのは、卒業ページの撮影をしたとき。自分の好きな世界観で、自分を出して撮影ができたときに「私やっぱりこの仕事が好きだし、続けていたい」と思えました。自分が楽しいと思える感覚や価値観に、改めて気づけてよかったです。

____宮城さんが仕事で大切にしていることを教えてください。

直感をすごく大事にしてます。ビビッとくるかどうか。迷いなく、すんなり「いいじゃん」と思えることが上手くいくと思っているので、そういった勘を大事にしつつ、プランをたてていけたらいいなと思います。

MY ANSWER for LIFE「愛を言葉にして伝えること。」

____人生の中でここが転機だったなと思う出来事を教えてください。

やっぱり出産ですね。子どもが生まれてから生活リズムが整いました。それまでは毎日違う現場で終わり時間も違うし、平日も休日もなかったので、規則正しい生活を送ったことがなかったんですよね。
子どもが生まれてから朝起きて夜寝てるんですけど、生活リズムが整うって身体にいいんだなって改めて思いました(笑)肌の調子もいいし、太りづらくなりましたね。

_____子育てで大事にしている自分なりのルールはありますか?

とにかく愛情を言葉にして伝えるようにしています
私は長女で2つ下に弟がいて、その後に妹が生まれたんですけど、ママに甘えた記憶があまりないんですよね。それは今も継続していて、パパには甘えられるけどママに甘えるのは恥ずかしかったり、素直に頼れなかったりするんです。

そういう思いを長男にさせたくないなと思っていて。下の子が生まれてから、ついつい上の子を後回しにしてしまったり上の子ばっかり怒ってしまったりしてしまうんですけど、それを寝る前に反省して伝えるようにしています。
「今日怒ってごめんね」って言ったら、「僕もグズグズしてごめんね」って言ってくれます。

子どもは自分の分身だし、嘘偽りなく接しているし、恥ずかしさもないし、一番素を出せる存在です。私も大好きで、向こうも大好きでいてくれて、そういう愛し愛される日々をとても幸せだなと思います。

MY ANSWER for BEAUTY「年をとるのは怖くない。でも老けるのは嫌」

____美容に関して考えや向き合い方が変わった出来事などはありますか?

美容に対する意識が変わったのは25歳のときです。明確に覚えてますね。

それまでは肌も綺麗な方だったので、スキンケアに対してすごく無頓着だったんですよ。
でも、25歳のときに毎日のように遊んで生活リズムもぐちゃぐちゃに過ごしていたら、ほうれい線ができたんですよ。ずっと笑っててほうれい線ができるのは分かるんですけど朝起きた瞬間からあって、25歳ってこんなことになっちゃうの…と思いました。

そこからフォトフェイシャルを始めて、スキンケアも全部見直しました。
月に何日か美容デーをつくってケアをしていたら、肌がどんどん良くなる実感があったんですよね。そこで美容って楽しいなと思えたし、美容への意識も変わりました。

____30代に入ってからも、肌に悩むことはないですか?

実は、いまが一番肌の調子がいいんですよ。2人目の出産後に、美肌の神様に出会ったおかげですね。紹介制のサロンなんですが「Esprit Beauty」の西岡さんという方です。
神様に出会っていま1年ちょっとなんですけど肌が激変しました。その方に出会ってから常に肌を更新しています。西岡さんに出会ってからまた美容が好きになりましたね。

____美容で大事にしているルールがあれば教えてください。

昔はとにかく保湿重視だったんですけど、エンビロンに変えてから乾燥が気にならなくなりました。エンビロンは混ぜても使えるから短い時間でケアができるところも気に入ってます。ただいつもはシンプルなケアをしている分、週に1回〜2回はエンビロンのクレイテックマスクや炭酸パックなどのスペシャルケアをしています。

今の肌のためにというよりは、西岡さんのような素敵なアラフィフでいられるように将来のためにやってる感覚ですね。年をとるのは怖くないけど、老けるのは嫌なんです。未来も綺麗でいたいから、いま頑張ってケアをしています。

MY FAVORITE ITEM 「コンブチャで内側から美しく」

____日々を心地よく健やかに過ごすためのお気に入りアイテムを教えてください。

手づくりのコンブチャを飲んでいます。私は昔から胃が弱かったんですけど、コンブチャを飲み始めてから胃がめっちゃ強くなりました。口周りが荒れやすかったんですけど肌も安定しましたね。Youtubeに作り方を載せてるので気になる方はぜひ見てみてください。

あと、空間を浄化するためにセージやパロサントを炊いたりしています。あれを持って家中を歩き回ってます(笑)セージはちょっと香りが独特なので、これから試してみる方はパロサントの方がおすすめかな。

ANS.を使ってみて「いつでも頼れる存在がいるのは心強い」

____ANS.をご体験頂きましたが、いかがでしたか?

忙しい人は皮膚科にいく時間がなかったり予約するのが面倒だったりすると思うんですよね。ANS.は美肌治療を始めたいのに重い腰が上がらない、行きたいのにいく時間がない人にぴったりだと思いました。すごくやりとりが簡単で、診療を受けやすかったです。

医師に処方してもらったお薬が家にあるのは安心できるし、対面だと断りづらかったり相談しづらかったりすることも、チャットであれば質問しやすかったり伝えやすかったりしますよね。西岡さんのように(笑)いつでも頼れる存在がいるのは心強いなと思います。

みなさんへのMessage「シンプルであることを恐れない」

____最後に、自分らしく心地よく生きたいという方に宮城さんからメッセージをお願いします。

深く考えすぎないことじゃないですか。難しいけど、シンプルに生きることが大切だと思います。嫌なものは切り捨てて、好きなものを残す。嫌な人とは距離をおいて、好きな人と過ごす。多少、自分勝手になってもシンプルに生きた方が幸せでいられるんじゃないかなと思います。シンプルに生きることを恐れないでほしいですね。

宮城舞さんプロフィール

高校生時代に109の前でスカウトされ、ギャル雑誌「Ranzuki」のモデルとして「まいぷう」の愛称で親しまれる。その後、ファッション雑誌「JELLY」「ViVi」の専属モデルを経て、現在は「CLASSY.」レギュラーモデルとして活躍中。2018年に一般男性と結婚、第1子を出産。ママ雑誌の表紙や特集に多数出演するなど、おしゃれママとしての地位を確立している。Instagramのフォロワーは42万人超え。

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