特集

美容医療のプロに聞く、いま注目の美容法:Willbe Clinic 堀田歩希先生

ANS.のインタビュー連載『美容医療のプロに聞く、いま注目の美容法』では、美容医療のプロフェッショナルである医師に、いま注目している美容法について取材。ユーザー様の肌悩みのアンサーの一つとなるような情報をお届けします。

今回お話を伺ったのは「Willbe Clinic 院長 堀田歩希先生」

Willbe Clinic 堀田歩希先生

サウナで代謝をあげて美肌効果を狙う

____堀田先生ご自身が、美容や健康のためにされていることや大切にしている習慣はありますか?

とても基本的なことですが、食事や運動といった生活習慣を整えることが非常に大切です。
クリニックに来られる患者さまの中には、美容医療の力だけで肌悩みを改善しようとされる方もいらっしゃるのですが、生活習慣を見直さないと、肌悩みが治らないこともあります。

僕自身、週2〜3回程度はしっかり汗を流せる程度の運動を行うように心がけていますし、サウナにもよく通っています。女性だと岩盤浴などが身近かもしれませんね。

サウナや岩盤浴などで身体や肌を温めると、新陳代謝が促されて肌の血流がよくなるだけでなく、汗で老廃物を排出する動きも高まるため、美肌効果が高いと思います。

____最近は女性でサウナ好きの方も増えていますが、肌まで“整う”のはうれしいですね!

そうですね。ただ、サウナの直後は一時的に肌がすごく乾燥するので、サウナや岩盤浴の後はしっかりと保湿ケアを行ってくださいね。

____インナーケアで気をつけていることや飲んでいる内服薬はありますか?

ビタミンC、ビタミンE、トラネキサム酸を飲んでいます。シミの予防や色味の改善に対して効果が高い、いわゆる美白内服薬と呼ばれるものですね。

女性の患者さまであれば、鉄分のサプリメントをおすすめすることも多いです。
鉄分不足によって体調不良になったり、疲労感に繋がったりすることで、必要な栄養素が肌に行き渡らないことがあるため、鉄分は健康維持のためにも摂取するのがおすすめです。

顔脱毛でニキビができにくい肌をつくる

____Willbe Clinicに来られる患者さまは、どういった肌悩みを抱えている方が多いのでしょうか。

女性は若い方が多く、ニキビやクレーターなどを含むニキビ痕にお悩みの方が多いです。男性の患者さまは年齢層が少し上がって、30代〜40代のシミやたるみに悩む方が多くいらっしゃいますね。

____ニキビやニキビ痕に悩む方には、どういった美肌治療がおすすめでしょうか。

ニキビの状態にはよりますが、赤ニキビや化膿した黄ニキビは、まずは保険診療での治療がおすすめです。保険診療でも出せるお薬の種類はたくさんありますし、美容医療に比べてコスパもいいです。
保険診療で治らない難治性のニキビやニキビ痕は、美容医療で治療していくという流れでご案内をしています。

ニキビ痕に関しては患者さまとのご相談ですが、軽いものであればまずピーリング、クレーターなどであればダーマペンなど、比較的お手頃な価格のものから始めていただくと良いかと思います。
当院ではポテンツァも取り扱っているので、肌の状態にあったモードを受けていただくのもおすすめですね。

____まずは保険診療である程度整えてから、それでも改善しないところは美容医療に頼るとよいのですね!

そうですね。あと、繰り返しニキビに悩む方には、顔脱毛もおすすめです。
脱毛によって毛が生えなくなると毛穴自体が引き締まり、菌が繁殖しづらくなるため、とても理にかなっているんです。
ひどく膿んだニキビには当てられませんが、赤みがある程度であればニキビがあってもレーザーをあてることができますよ。

____顔の毛もケアができて一石二鳥ですね!続いて、たるみやシミにおすすめの施術を教えてください。

たるみ改善に一番のおすすめなのはハイフによる治療です。ハイフは筋膜の層に熱を与えることで顔を引き締めるのと同時に、真皮や皮下組織に熱を加えることで、ハリやツヤをアップさせる効果も期待できます。

また、当院で導入しているウルトラフォーマーMPTには、「ハイフブースター」という薬剤をハイフで導入するモードがあります。当院ではグルタチオンを導入するのでシミや肝斑に対して高い効果を発揮してくれます。
ハイフのたるみ治療と同時にシミ治療ができるので、非常に人気の高い施術です。

____肝斑は当てられるレーザーが少なく、内服薬で治すイメージだったので驚きです。

肝斑は内服薬でベースを整えるのが基本ですが、最近はポテンツァにも肝斑モードが搭載され話題になるなど、肝斑治療も進化をしているので、内服薬と一緒にうまく取り入れていくとより早く改善が見込まれるのではないかなと思います。

健康で美しく、自分らしくいられる時間を長くする医療に携わりたかった

____堀田先生が美容皮膚科の道に進まれたきっかけや理由を教えてください。

患者さまのQOLを上げたり、患者さまが健康で美しく、自分らしくいられる時間を長くする医療に興味がありました。そうして考えたときに、美容皮膚科の道が自分にはあっているなと感じ、今の道に進みました。

本質的に価値のあるものをご提供しないと患者さまにはご満足いただけないと思っているので、美容医療の中でも本当に価値のあるものをコストパフォーマンスよく、ご提供できるクリニックでありたいなと思っています。

Willbe Clinic

〒104-0061
東京都中央区銀座1-6-11 土志田ビル6階
銀座駅一丁目駅から徒歩1分、銀座駅から徒歩5分、有楽町駅から徒歩3分
問い合わせ:0120-955-824
Instagramはこちら @willbe_clinic

関連記事