Acne prevention

ニキビの予防策

ニキビが治りにくい、繰り返しできる場合は、生活習慣やスキンケア方法に原因があるかもしれません。
日々の習慣を見直してニキビのない健やかな肌を育みましょう。

正しい洗顔方法

お肌をゴシゴシ擦るような洗顔はNGです。泡をお肌の上で転がすように、優しく洗いましょう。洗顔料は、スクラブ入りなど刺激の強いものを避け、なるべく刺激の少ない肌にやさしい洗顔料を選んでください。

また、洗顔料を使った洗顔は1日2回が基本です。体温程度のぬるめのお湯でしっかりとすすいでください。​​

肌に合ったスキンケア選び

皮脂の過剰分泌だけでなく、お肌のうるおい不足がバリア機能の低下や毛穴詰まりを引き起こし、ニキビの原因となっていることもあります。保湿ケアを控えることはせず、お肌に合ったスキンケアを行いましょう。
「ノンコメドジェニックテスト済み」と書かれているスキンケアアイテムを選ぶのもおすすめです。​​

メイクの見直し

ファンデーションなどのメイクアップ用品には油分が多く含まれています。この油分が毛穴を塞ぎ、ニキビの原因になることもあるため、できるだけ油分が少ない、低刺激なアイテムを選びましょう。

また、なるべく長時間のメイクを避け、帰宅したらできるだけ早くメイクを落としてください。クレンジングの際は、髪の生え際やフェイスラインまで入念に洗い流しましょう。​​

毎日の紫外線対策

紫外線は、ニキビやニキビ痕の大敵です。お肌の乾燥を助長させる、皮脂が酸化するなど、お肌に悪い影響を与えるため、日焼け止めを毎日塗り、外出時は帽子や日傘などで対策しましょう。
水や汗に強いウォータープルーフタイプは、効果が長持ちする分落ちにくく、お肌に負担をかけてしまうことも。スキンケアと同様、低刺激なもの、ノンコメドジェニックテスト済みのものを選ぶとよいでしょう。​​

バランスの取れた食生活

ビタミンB群やビタミンCをはじめとするビタミン類、ミネラルなどお肌に必要な栄養素を積極的に摂取し、1日3食で様々な栄養をバランスよく摂取できるように意識しましょう。

糖分や動物性脂肪の多い食べ物は皮脂の分泌を促すため、ジャンクフードやお菓子を摂りすぎている方は要注意です。​​

質の良い睡眠

睡眠時間が短い、眠りが浅いなど、睡眠に関するトラブルはお肌の生まれ変わりを妨げます。また、睡眠不足によりホルモンバランスが乱れると、皮脂の分泌を促す原因となります。
まずはしっかりとした睡眠時間を確保し、睡眠の質を上げるための習慣も意識しましょう。寝る直前の飲食をやめる、15分ほど湯船に浸かるなど、ぐっすり眠るためのルーティンを取り入れてみてください。​​

自分に合ったストレス解消方

ストレスは皮脂の分泌を増加させるだけでなく、バリア機能を低下させてしまいます。とはいえストレスをまったく溜めないのは難しいですよね。自分の中のストレスサインに気づき、こまめに解消することが大切です。
適度な運動や睡眠といった基本的なものに加え、読書や旅行、部屋の掃除など、自分に合ったストレス解消法をいくつか見つけておくといいでしょう。​​