オンライン美肌治療サービスANS.が、テーマに沿って美容賢者にインタビューをする企画「ANS.Skin Library」。
7月のテーマは「美白を保つ紫外線対策」についてです☀️
美白を保つための紫外線対策について、3人の美容賢者に取材しました。
一人目は、FATUITE商品開発 / 美容成分スペシャリストのJUNさん @jun.jun_cosmetics です。
紫外線対策のために、365日日焼け止めを使用。家の窓にはUVカットシートまで!
年間通してFATUITE(ファチュイテ)のアイテムを使用しています。デイクリームに日焼け止めの効果が入っているので、365日使用しています。あと家の窓にはUVカットシートを貼って窓を通過して家に差し込む紫外線もカットしています。
紫外線対策は年中行うのが鉄則!
年間通して紫外線対策はしています。肌が黒くなる紫外線(UVB)は夏の間強くなりますが、肌を老化させる紫外線(UVA)は年間を通してそこまで変わらず降り注いでいるのです。
紫外線が強い季節には、インナーケアも抜かりなく。
特に夏場はビタミンCを中心に処方薬やサプリメントで抗酸化力を高めるようにしています。フルーツなど普段の食事や適度な運動で抗酸化力を高めつつ、強力な紫外線で酸化しやすい夏場はお薬などの力に頼っています。
美白肌を保つために、取り入れているアイテムって?
FATUITEのアイテムは全て使用していますが、特にブライテスト ファーストエッセンスは美白肌や透けるような肌を保つために必須で使用します。あとはリニューアレイジ グロウマスクもくすみやシワ、毛穴のケアのために定期的に使用しています。美容処方薬はANS.にお任せしています。
夏場にシミ肝斑予防・治療のためには、内服薬を使用。
はい、しています。近年の日本の真夏の環境は高温や紫外線など、かなり過酷です。だからこそ1年中同じケアではなく、特に真夏はいつも以上に内側からのメンテナンスが重要と考えています。夏が終わった時になんとなく“夏老け”したなと思わないためにも夏には夏のケアを心がけたいですね。
いかがでしたでしょうか?JUNさんの美白肌づくりのtipsを取り入れて、紫外線に負けない肌を作りましょう。
取材・文/ANS.PRチーム